2013年10月28日
朝晩の気温が20度を下回るようになって来ました、
夏の間電源の切ってあった200ボルトのスイッチを入れました、
電源を入れた翌日から前日の夜中に蓄熱した熱によって部屋を暖めてくれる様に成りました、
4月の中位までお世話に成ります、この暖房機は火災の心配がほとんど無く
誰も家に居なくても部屋を暖めてくれています
夜中に最高700度位まで耐火レンガを暖めその熱をゆっくりと放出します
言わば、湯たんぽのような原理です。コスト的には、深夜電気を利用しますが
寒い日が続く2月などは、約2万円程の電気代がかかります。
しかし家に入った時すでに暖かいところは有り難い事です。