群馬富岡製糸場
2015年8月11日

日光東照宮を後にした二人は、一路富岡市のホテルに入り
四日目の朝8時半に富岡製糸場に行き9時開門を門の前で待ち
開門と同時に入場しました。62年まで操業された工場も
そののち3人の管理者が管理し一年間の維持経費は固定資産税などを含め
約一億円のお金がかかったそうです。世界遺産に選ばれた今は富岡市の財産に成っていますが
元の所有者を尊敬するばかりです。平日ですが多くの方が訪れ周りの商店もかなりの恩恵を
頂いてるみたいでした。もしこちらに行かれるのであれば午前に製糸場で昼から我々は行ってませんが
群馬サファリーパークのコースがお勧めです。