ミライ工房の家づくりブログ

2018年6月13日

断熱材には、日本で一番多く使用されているのがグラスウールです。

柱と柱の間の壁に入れるのが内壁断熱でグラスウールは安価で施工が簡単で

素人さんでも施工が出来ます。

他には、発泡ウレタン、ウール、セルロースファイバーが有ります。

日本建築で壁下地の為に使用されてきた泥壁(荒壁)は断熱材として認められていません。

中には泥壁は調湿効果が有り日本の風土に合った断熱材と思われている方もお見えになりますが

だったら古民家などはもっと暖かいはずなのですが。

弊社では、アメリカ生まれでアメリカシェアNO1のセルロースファイバーを推奨しています。

写真は、グラスウールとセルロースファイバーの箱を作り太陽に当て箱内の温度違いを測定する実験をすると

グラスウールは約40℃でセルロースファイバーは約30℃、約10℃の差が出ます。

セルロースファイバーを充填した家が20℃でエアコンが要らないのに

グラスウールを施工された家は30℃有りエアコンが必要です。

電気代の掛かる家と要らない家がこうやって存在します。

家はどれも同じと思っていた皆さん断熱材は本当に大事ですよ。

 

2018年6月11日

先日新しいお客様の所に伺い色々な話をしていると

以前工務店巡りをしている時に色んなアピールが有ったそうで

一軒は、ガス給湯器による床暖房が標準で付いてますとか

一軒は全館空調で花粉、ホコリ、PM2,5が取れるとかだったそうです。

そこですかさず反論しておきました。

ガスの床暖房はガス屋さんがガスを売りたいが為にサービスで工務店に提供してくれる物で

工務店がお金を出している訳ではなく。

ガス代にしっかり盛り込まれるためガス料金が他の家庭より高く成る事を伝え

全館空調では、小屋裏に機械を設置しフィルターの掃除が小屋裏なので大変で電気代もかさむため

家電屋さんで空気清浄機を買って綺麗にしたい部屋のみ置いた方が安全ですと伝えてきました。

工務店は、住みだしてからの光熱費などは考えてくれません。

だからグラスウール断熱材に合板フロアー、壁、天井はビニールクロスが多いんです。

夏はエアコンで冷房、冬はエアコンやストーブで暖房

朝から寝るまで稼働させて当たり前の考えなのです。

工務店のコストや経費や利益を押さえれば光熱費が安く済む材料は有ります。

見栄えだけで車を買うように家を買う事が失敗する家造りなんです。

2018年6月7日

外壁材はサイディング、断熱材はグラスウール内壁材はビニールクロス

床材は合板フロアー、夏くそ暑く冬くそ寒いの出来上がり。

ほとんどの工務店がこの工法です。

なんでもっと良い家を提供しないのか、世に長く残る建物を残さないのか?

手間のかからない材料ばかりで仕上げ、見た目だけを重視して家造りしている。

家は15年経った時にどうなってるのかが大切な事であって

完成時がどうかなのかは二の次に考えてもらいたい。

こんな工務店さんが多く有りますので気をつけてくださいね。

2018年6月6日

工務店は、家を作るのが仕事。

しかし作れば良いと言った物では無い。

依頼者の多くは、家の為にお金を貯め30年近くのローンを組みます。

30年経たないのに躯体にお金の掛かる材料を使わない事が私は、当たり前の事だと思います。

耐久年数が10年のサイディング、3年のコーキング、15年の合板フロアーやビニールクロス

おかしくないですか?

10年経つとサイディングを使った工務店が営業に来ます。

外壁のサイディングの塗装工事の時期が来ています。

塗り替え工事をしませんか? 金額は300万円です。お客様はビックリです。

しかしこれがお客様も当たり前と認識しているのが残念です。

そうです常識化しているんです。非常に残念な常識です。

30年以上塗り替えの必要のない外壁材は沢山あるのにね。

2018年6月5日

自分の家を作ってくれる工務店を決めるのは難しい事です。

どの工務店も同じ材料で同じ工法で同じ思いで家造りしている訳ではないからです。

営業マンが多く居て営業マンに会議のたびに早く契約を取って来いとか

あのお客はいくらの預金が有りどれだけの融資が可能だから

もっと金額を上げて提案しろ!

など会議では、お客様無視で営業利益を追求する会議がされているのは

当たり前の事だと思って下さい。

モデルハウスやモデルルームは生活感の無い素敵な空間が作って有ります。

見に行けばいいに決まってますが大事なのは、実際に生活してみえる家を見せてもらう事です。

そこでお客様の言葉を聞く事です。

そしてここでも大事な事が有ります。

それは、お宅訪問に立ち会った工務店の方に

営業は誰、大工さんは誰、左官屋さんは誰、電気工事屋さんは誰、水道屋さんは誰、塗装屋さんは誰、など

聞いて見て下さい。

頭をかしげて答えられなかったらその工務店は、ちょっとと思った方が良いと思います。

お金出せば職人はいくらでも居ると言った考えや完成を早くす為職人さんの技量も見ずに

工事をさせてしまっているケースも有りますし職人さんが工務店を毛嫌いし入れ替わりが激しいとか

色々なケースが有りますがそのあたりを聞くことは大事です。

2018年6月4日

FP相談が終わると次にすることは、

住宅ローンを利用される方は、住宅ローンで自分はいくら借りられるのかを

金融機関で事前審査をしてもらいます。

そして結果が出てきたらその金額を踏まえ、今自分の家庭は月月いくら必要なのか計算します。

それによって月々いくらローンを返せるのかを計算します。

手元には必要金額最低6ヶ月分を残しましょう。

金額的に多く借りられるからと言って借り入れ金額を多くすると失敗します。

大事な事は、いくら借りられるかではなく、いくら返せるのかが大事です。

住宅メーカーさんは高く売った物勝ちの所が多いです。

あとのお客様がローンで苦しんでも売ったもの勝ちですからね。

会社の売り上げ、営業の実績を重んじますのでお気をつけください。

 

 

2018年6月3日

毎月ではないですが勉強会を行っています。

約10人ほどで井戸端会議の様な勉強会。

何の話をするかと言うと

家を買う前、建てる前に何を知っていれば良いのか?

世の中には、どんな工法、材料、工務店が有るのか?

工務店の仕組み、モデルハウスの仕組み、TVコマーシャルをしていたり雑誌広告を載せてる工務店の

お客様が支払うお金の内訳。

現在の木材事情などなど

家に関してお話会をしています。

その話の中で家を建てたいと思ったら先ずはこれをやってくださいと説明します。

それは、人生設計(FP)ファイナンシャルプランニングです。

自分はいくら稼ぎパートナーはいくら稼いでくれて今いくらの預金が有って

退職金はいくら貰え子供にいくらかかるのかなどをはじき出してもらいます。

これをしておけば自分は、いくらの土地を買い、いくらの家を買うことが出来るのかが解ります。

建ててしまってお金に困る事の無いようにまずはFPからです。

 

2018年5月21日

自分の経験が家造りに反映される。

15年間の材木屋での木材に対しての知識が家造りに役につ立ってる。

日本の住宅には、多くの木材を使います。

そして種類も多く有りますが木材には、色々な特性が有る。

外部に使用しても良い木材、絶対外部に使用してダメな木材

残念ながらこれらを無視してなのか知識が無いのか

外壁に水に弱く陽の光に弱い木材を使用している工務店が存在してる

半年位は木材の美しさを楽しむ事は出来るが、二年もたつと

シミが入り変色してしまう。

腐食も始まり作り直しになるとお金はお客様負担。

こんなんで良いの?

住宅は、15年後にどうなってるのかが大事。

木材と工務店の家造りは一致してても

お客様の思いとは一致してこなくなる。15年後のお客様の思いを考え

設計、デザイン等の提案をしてあげるのが本当の家造りに繋がるのでは?

2018年5月17日

たまたま出会った人達、たまたま出会った物

自分がそれを認め心で許し自分の家造りに取り入れて行く。

自分に合わない材料や自分がダメだと思う材料は、お客様に勧めない。

本当に自分がいいと思う材料や施工方法をお勧めして買って頂く。

買って頂くイコール良い評価を受けることが出来た事。

一生懸命お客様のために、自分の為にやるしかないですよね。

やらされてるサラリーマンさんやお金儲けの為に売れればいいの世界では無く

自分とお客様と住まいが一致した家造りをして行きたいです。つづく・・・

2018年4月13日

最近の建築物の外壁に木材板が張って有るのですが

とても目新しく見えます。素人目にはすごく映える事でしょう。

しかし建築に使用する木材は、あまり変わらず輸入もされていません。

何故目新しいのでしょうか。

それは、外部に使うと水に弱く腐りやすい為先人達は使用しませんでした。

家を売りたいがために木材の性質を無視して目新しくし人目を引く方向に向かってしまった建築屋さんがいるからです。

工務店自体に木材の解る社員が居ればこのような事は無いと思います。

売れれば良しの建築はお客様が可哀想で為にならいのでやめて欲しいですね。

 

岐阜の注文住宅は、ミライ工房へお任せください。
健康で長持ちし、お客様のミライを見据えた家づくり。
無垢材や漆喰などの自然素材にこだわったきれいな空気の家を目指しています。